【体験談】アトピーと喘息の息子さんに起きた変化とは？
「薬に頼らない体をつくりたい」と願う
親子のストーリーをご紹介します。
肌がカサカサで生まれてきた息子さん。
頬が赤くなったり、
皮膚が部分的に粘膜のようになり
浸出液が出ている状態を
繰り返していたそうです。
そして、
5ヶ月の予防接種をきっかけに喘息を発症。
度重なる発作のため8ヶ月の時から
薬による治療をスタート。
強いステロイドとアレルギー薬を使うので、
皮膚も気がつけばつるつるに…。
6歳になるまで喘息の内服薬、吸入薬、
アトピーの塗り薬で驚くほど
元気になったそうです。
お薬のおかげで元気に過ごせるようになり、
「これで安心」と思う反面、
ママの心にはこんな不安が残っていたそうです。
「命をつなぐために使った薬でしたが、
薬に頼らない体を作ってあげたい！」
「旅行や災害時にいつも薬のことを
気にしなくちゃいけない生活から
卒業させてあげたい！」
その想いから、ママが決断されたのが
『腸から整える』ケアでした。
腸クレンズと、腸を労わる生活をスタート。
ところが3週間ほど経った頃、好転反応が起き、
全身のかゆみ、浸出液…。
正直つらいものでした。
「薬に戻したほうがいいかも…」
と毎日悩みながらも、ママは言います。
「武田さんや皆さんの励ましがあったから、
あの時、もう一度立ち向かえました」
やがて浸出液は乾き、皮が張り、
少しずつ少しずつ、「普通の肌」へと
近づいていきました。
順番に、赤くなって水が出て
カサカサになって
皮がはって行く様子です👇
（この頃は小学校3年生です）
今でも肌がゆらぎやすい部分はあるそうですが、
薬を手放せたことで、ママの心には
こんな変化がありました。
「薬を止められたことで、
以前のような不安がなくなりました。」
「薬があったから、繋がれた命
薬で快適に過ごせることも充分理解しながら
薬に頼らない体作りの価値を感じています。」
私自身、このお話を聞いたときに
胸がぎゅっと熱くなりました。
薬に助けられながらも、
そこに頼りきらず、体の根本から
変えようとする力強さ。
そしてそれを実現するための行動と信念。
このママのように、
誰かの決意が、未来を変えていく。
私はそんな姿をこれからも全力で
応援したいと思っています🍀
💡薬に頼らない体作りや、
腸からのアプローチに興味のある方は、
いつでもご相談くださいね。
あなたの悩みにも、きっと道はあります😊
🔗公式LINEでのご相談はこちら
https://lin.ee/79bwQqtv
心からの感謝をこめて👐
それでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・
\ 腸を整えて健康な人生を送りたい方へ /
自宅でできる腸のデトックス
『腸クレンズプログラム』
感動の体感が待っています✨
*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・