
今日は、とても大切なお知らせがあります✨
私の書籍にも推薦文をくださった
南青山内科クリニック院長・鈴木孝子先生 が
新しい書籍「からだの声を聴く習慣」を出版されました。

そしてなんと、サイン入りで拝受しました…!

「まだ大丈夫」こそ、いちばん危険
先生が10万人以上の患者さんに
寄り添ってきて感じたのは、
多くの人が、からだの小さなサインを
見逃してしまうこと。
- 最近疲れやすい
- むくみやすくなった
- 健康診断の数値が少し気になる
- 息切れやだるさが続く
こうしたサインは、
腎臓や代謝の負担が静かに
積み重なっているSOSかもしれません。
でも先生は決して脅しません。
むしろ、この本が伝えているのは、
「完璧じゃなくていい。
できることから始めれば人生は変えられる」
という希望そのものです。
腸と腎臓は沈黙の臓器
腸も腎臓も、悪くなっても静か。
だからこそ
日々の習慣で守る必要があります。
本書では、
食事、運動、睡眠など
今日から始められる5つのステップが
丁寧にまとめられています。
この本は、腸を通して
からだと人生を整えたいと願う
私たちにとっても
心に深く響く内容でした。
あなたの毎日の暮らしにも、
きっと気づきと安心を
届けてくれると思います📕
必要な方に、どうか届きますように💫
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この記事を書いた人
武田 貴美江
セラピスト歴は25年以上。腸セラピーサロン「緩(ゆるり)」を開業し、これまで8,000人以上の健康をサポート。腸セラピスト養成講座では80人以上の腸セラピストも育成。著書に『神秘の小腸力』があります。SNSでは腸に関する情報も発信中✉️✨









